交渉のポイント〜心構え・苦手な人向け

自動車を売る場面では、やはり複数の買い取り店に競争させた方がより有利な価格が提示されるので
1社だけでなく2社3社と実際の対面交渉したいところです。

ただ買取り業者の方も他の業者と買取りで競合していることは大体わかっているので
(一括査定サイトから行ったりすると特に)

他の業者にいかれないように、この場で交渉をまとめようとして
好条件を出し、「今決めてもらえるなら○○円でいけますよ」「ただ今決めてもらわないとこの値段にはなりません」

という感じで即断即決を求められるケースがあります。(他の業者に行かれたらより良い条件を出されてしまう可能性があるので)

こういう時には即決してしまいがちですが、他の業者でより良い条件が出るかも確かめたいところ。

そこで、一呼吸置いて、
「これから他の業者の予定が入っているので」とか「旦那(奥さん)に相談しないといけないので・・・」と言って一度保留にすることをおすすめします。


そして2社目、3社目とも同様のやりとりをしてから一番条件の良かったところに決めると良いでしょう。

「即決しないとこの価格にはなりませんよ」を言われたとしても翌日などに再度交渉のときにその価格を提示すれば、だいたいの業者は認めてくれたりします。

即決というのは営業テクニックのひとつなので焦りすぎる必要はありません。


<交渉が苦手な人のためのテクニック>

私は交渉が得意だ!という人はそこまで多くないでしょう。
交渉があまり得意ではない人はあまりたくさん見積もりを取るのは大変なので、競合させる業者を2.3社に絞っておき、
同じ日また短期間に業者をブッキングしておくことです。

そうすれば短期間に交渉をまとめることができて、即決や交渉の場でも「今日(明日)業者が来ることになっているので・・」「あとで連絡します」
など交渉がしやすいです。

説明を聞いたら必ず契約しなければならないわけではありません。

営業マンには少し押されるかも」ということを想定しておいて、
すぐには決めずに「こういって検討しよう」「○万以上で売ろう」などあらかじめ戦略や保留の言葉を考えておくのもひとつの手です。